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米粉を自分の所で製粉しようと思ったきっかけ

こんにちは。くわの農園です。
米粉を自分の所で製粉しようと思ったきっかけについてお話します。

個人的なことなので興味が無い方はスルーしてください。

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今から30年以上前…生まれたばかりの我が子が一晩中なんでぐずるんだろう?

眠れない日々と疲労感が増していくばかりでした。

大学病院へ行き、いろんな検査をしてもらった結果、アトピーだということがわかりました。

そこまで重度ではなかったというものの、20品目くらいアレルギー反応があり、アレルギークラスも3とかひどいのになると4とかでした。

食物アレルギーもあったので食事には気をつけることに…。

小麦にもアレルギーがあったのですが、幸いお米にアレルギーは無かったので当時は珍しかった米粉を購入しておやつを作ったりしていました。

…が、米粉って当時はめちゃくちゃ高くてなかなか買えない食材でした。

金額ははっきり覚えていないけれど、200gの米粉が1,000円以上してたと思います。

そこで自分の家で作っているお米を工夫して、かんざらし粉を作る要領で、うるち米(いつも食べているお米)で米粉を作っていました。

お米をミキサーで粉にして、ふるいでふるって…。

手間暇はかかりますが、子どものためだから頑張れたんだと思います。

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子どもが大きくなってもアレルギー症状は完全にはよくなりません。

アレルギーの子どもをもつサークルに入ったり勉強会などにも参加しました。

多くの方が声をそろえて言ってたのが、アレルギー対応の食材は高い!ということでした。

小麦粉の代わりにもっと手軽に米粉が手に入ればいいのに…

そんな思いはずっとありました。

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2011年、取引先の農機を取り扱う会社から小型の製粉機が販売されました。

使いこなせるかわからなかったのですが、とりあえず購入して米粉を作ることにしました。

せっかくなのでいろんな人に手軽に使ってほしい。

お菓子を作っている友人や、料理をお仕事にしている人たちに何度か使っていただき、現在販売している米粉「ふくつっ粉」ができました。、

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はい、本当にきっかけは子どもがアトピーだったから…とお話でした。

ここ数年は大人になって小麦アレルギーを発症する方も多く米粉の需要も高くなってきたように思います。

これからも今まで通り、在庫は多く置かず新しい米粉を皆さんにお届けしていきます。

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くわの農園の米粉「ふくつっ粉」は2013年4月福津ブランド『福津の極み』の認定を受けました。

ふるさと納税の返礼品に選ばれています。

福津市内の小中学校の給食で使われています。

お米でできた米粉を使って色んな料理やお菓子作りにチャレンジしてください。

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【米粉の保存方法】

米粉はナマモノです。1−2ヶ月で食べ切れる量をご購入ください。

保存場所によってはすぐに虫がついたりします。

保存する場所ですが、1年中温度・湿度の変わらない冷蔵庫の野菜室が最適です。

到着後は、密閉容器やチャック式の袋に入れて冷蔵庫で保存してください。

これで虫がわくのを最小限にすることができます。

ペットボトル(新品はホームセンターなどで購入できます)などに移し替えると使う分だけ出しやすいです。

お米も米粉も同じように保存してくださいね。

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国産のお米の消費拡大にご協力を♪

米粉や麹のある生活を楽しみましょう☆

 


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