こんにちは、くわの農園です。
今日は、私たちの農園にある「ちょっと特別な場所」についてお話しさせてください。 写真に写っているのは、昨年解体したハウスの跡地です。
実はここ、本当なら今頃は新しい「育苗ハウス」が建っているはずの場所でした。
でも、人生なかなか計画通りにはいかないものですね。
昨年の豪雨被害。その影響は私たちが想像していたよりも大きく、金銭的な面で、今は無理をしてローンを組むタイミングではないという決断をしました。
正直に言えば、悔しさや不安がなかったわけではありません。
でも、このまま地面を眠らせておくのはもったいない!
そう思い直して、しばらくの間この場所を「特大のベジパッチ(家庭菜園)」として活用することに決めました。
もともとここは、長年イチゴを土耕栽培で大切に育ててきた場所。
「きっといい土ができているはず」と、土の力を信じています。
今日は、キュウリと落花生の定植をしました。
土に触れていると、不思議と「次は山芋も植えてみようかな」なんて、新しいアイデアがどんどん湧いてきて、いつの間にか心がワクワクで満たされていました。
育った野菜たちは、まずは自分たちで美味しくいただく予定です。
そして、落花生などが無事に収穫できた際には、ぜひ皆様にもお届けできたらいいな、と思っています。
計画変更はあったけれど、ここからまた新しい物語が始まります。
このベジパッチの成長を、皆さんも一緒に見守っていただけたら嬉しいです。

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